履歴更新日: 02/09/13 11:17

中標津のホテル建設予定地です。

僕の知人に「ホテルを作る」と言うと、「なんで?」とか「どうしてホテル?」と聞き返してきます。
「だって作りたいんだもん」と言いたいところですが相手の立場に立って考えてみると、そりゃそうですねそう聞き返しますよね、いきなりホテルなんて言われても話がデカクてとんと見当もつきませんよね。
その証拠に、たいていの人が「おいおい、何バカなことを言ってんだよ」って顔をします。
そしてほぼ100%の確率で「無理でしょ」と笑われたり「あーぁ、そう」と笑って「お前バカ?」と言い放ちやがります。
そうですバカなんですと言いたいけれど、バカだと今後の計画に支障をきたすのでここはバカじゃないってことにしておきます。

さて、この計画がどのようにして出来てきたのかをお話いたします。
まずは順を追ってご説明いたしましょう。


何で北海道?


最初はひょんなことから北海道に広めの土地があるという話が舞い込んできました。いや、舞い込んできたんではないですね、こっちから飛びついたというほうが正解です。
前々から土地が欲しいなと思っていた僕はこの話があったときに思わず飛びついたのです。
ですので別に北海道で探していたわけではないのです。たまたま北海道だっただけなのです。
しかし、北海道に決めるのにあたって迷いがなかったわけではありません。それもひとつではなくたくさんの問題を抱えていました。その中のひとつが「北海道=寒い」という問題です。

「北海道=寒い」これはだれもが持っている共通のイメージだと思います。もちろん本当に寒くて-40度以上になったこともある天然の冷凍庫と言った感じです。 しかし実際に行ってみるとイメージと実際とではだいぶ違う印象でした。スキー場に行ってもたいして寒くないのと同じで全然平気です。「これなら住める」と思ったのは正直な感想です。
そして何よりもむしろ北海道の人は寒さを楽しんでいるように感じます。
北海道以外に住んでらっしゃる人には冬の北海道と聞いただけで凍えそうになって住むことはおろか近づきたくも無い方もいるでしょう。しかしそれは北海道に住んでいる方に失礼というもの、ちゃんと北海道には人も住めるし、むしろ同じ気温の東京とは比べ物にならないほど過ごしやすい。
気温的に見ればたしかに北海道は寒いと思います、だけど寒いけど全然平気です。だまされたと思って冬の北海道に行ってみて下さい。東京の冬が嫌になりますよ。


北海道のどこ?どこに建てるの?


「北海道のどこ?どこに建てるの?」というのもよく聞かれます。
第一「中標津」ってなんと読むかわからない。そんな方も多いと思います。

皆さんも知っての通り北海道は日本の最北に位置します。
「中標津」は「なかしべつ」と読みます。
中標津は北海道の東側に位置します。大体の位置は右の地図(1)を見て下さい、赤い線で囲ってある部分を拡大したのが下の地図(2)です。詳しい位置は一番下の超拡大写真をごらんください。かなりデカイのであまりお薦めはしません。それでもって方はどうぞ(笑)

中標津町は、北海道の東部に広がっている平坦な根釧(こんせん)原野のほぼ中部に位置し、町域は東西約42km(約、お台場から日野・八王子あたり)南北約27km(約、お台場から横浜あたり)に及びます。面積は、684.98平方キロメートル、東京ドーム14,650個分です。
東京の方には分かると思いますがかなり広いです。これぞ北海道って感じのするところです。どこまでも広く緩やかな起伏のある緑が全面に広がってる、そんなところです。
町の北部は千島火山帯につながる丘陵地で摩周湖などにつながります、南側に向かって緩やかに傾斜し自然のままの川が緩やかに流れています。
内陸性の気候で、夏の平均気温は20°前後、冬の平均気温はマイナス10°前後、はっきり言って数字以上に過ごしやすいです、エアコンの20度と一緒にしないで下さい。そんな人工的な温度とは違うのです。
これは訪れた人にしかわからないでしょうね。
積雪は、道内でも少ない方です。



つづく




地図(1)

地図(2

超拡大写真
(488k/1924px×2132px)

【注】重いです。デカイです。
関連リンク

中標津町ホームページ

 


 
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